泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
私の地元についてのメイン道路自体が、結構もう穴ぼこだらけで、その都度補修をお願いしているんですけれども、なかなか、やはり埋めても車が通るとそこが剥げてしまって、また穴があくという繰り返しなんです。 市道でいうと牧野鳴滝線という、一応鳴滝でいうとメイン道路があるんですけれども、その全面舗装みたいな感じで、工事がどの程度の時期で行われるのか、その時期を教えていただきたいと思います。
私の地元についてのメイン道路自体が、結構もう穴ぼこだらけで、その都度補修をお願いしているんですけれども、なかなか、やはり埋めても車が通るとそこが剥げてしまって、また穴があくという繰り返しなんです。 市道でいうと牧野鳴滝線という、一応鳴滝でいうとメイン道路があるんですけれども、その全面舗装みたいな感じで、工事がどの程度の時期で行われるのか、その時期を教えていただきたいと思います。
○(福本委員) 11億1,000万円を超える費用がかかっているという状況なんですけれども、本当にこの道路は守口市のメイン道路として整備をしていこうという形ですけれども、今、進捗状況的にはどれくらいですか、令和元年度で結構ですけど。 ○(森本道路公園課主任) 令和元年度末時点での進捗率でございますが、90.52%でございます。 ○(福本委員) 分かりました。
ただ、ここができない限りは、柏原のメイン道路とはなり得ないのかなと。地権者のご協力も必要とは思いますけれども、柏原市の将来に向けての市道管理の年度計画をお示しいただきたいと思いますので、要望とさせていただきます。 整理番号41、恩智川(法善寺)多目的遊水地整備事業の進捗状況について伺います。
◆6番(吉田裕彦議員) 前向きな答弁いただいてますねんけど、やはりこの市道については、忍ヶ丘砂線、これは本市唯一のメイン道路というふうに皆さんおっしゃってますし、きのうの同僚議員の質問でも、本市唯一の駅であるということも言っておられます。その中で、市道である道幅が広いところはこの忍ヶ丘砂線と、せんだってできました雁屋畑線かなというふうに思います。
要旨2 南花台地域の道路管理について、メイン道路の路面補修の計画的な管理及び低木・高木の管理について問う。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇武富唱子議員件名1 住民の声を反映させた、「誰もが安心して住み続けられるまちづくり」を。 要旨1 昨年10月29日に、市と開発観光株式会社の間で開発協定が結ばれました。
そして、今言いましたように、柏原市の市街化区域が8平方キロ、その中にメイン道路といいますと国道25号、そして170号、165号という、そういう道路が走っているわけでございますが、全体、市街化区域のその中を見ておりまして、幹線道路の取りつけに大きな広い土地があるという、そういう市の形でもございません。
先日、新光風台のメイン道路で相当上下にわたって大規模な工事が行われているのを見ました。 新しくできた新光風台の、しかも広い道路をうちかえるというぐらいですから、ときわ台、東ときわ台の道路は傷みは押して知るべしだなという感じがいたしました。
この道路は藤井寺市の中心部を横断しており、庁舎の前で藤井寺駅からメイン道路としての位置づけでもあります。その道路の整備は昭和39年ごろ、都市計画道路として計画されていながら、今でも完成されてないですね、開発の沿線が。その原因はなぜなのだろうと考えるときに、市としての要望の弱さがあるんではないかと。
また、要旨2.先ほども触れましたこの計画の特定経路に位置づけられております駅前のメイン道路、すなわち駅前広場から本町七ツ辻交差点までの国道170号は、道路幅はそのままに、車道を狭めて車道側に歩道を広げる計画で、先般、歩道拡幅整備に向けての三角コーン配置によります現場実験が行われていました。その実験結果は一体どうだったのか。
町としまして一番先に信号機として要望しておりますのは、水緑の道が開通をしてまいりますので、まずは東ときわ台のメイン道路のところに信号機をまず公安委員会の方に要望してるということでございます。 今回ご指摘の場所につきましては、自治会、それから池田土木、それから豊能警察等ともですね、十分協議をしてですね、前向きに検討していきたというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○中内委員 大体ご答弁いただいて、理解させていただいたんですが、今の件ですが、メイン道路というのか、進入路があって、また出てくる。接道もだめやったと。
続きまして、ときわ台のメイン道路の舗装の件でございますけれども、上下水道課の方で16年度、池田銀行からときわ台4丁目の2番と7番の交差点までの登り車線で管の布設替え工事を今、予定しております。
ときわ台地区のメイン道路の補修、メイン歩道の補修、メイン夜間時街灯の整備についてお聞きします。 上記のメイン道路の歩道、車道及び街灯は、整備されてから40年近く経過しております。車道、歩道ともこれまで小さな修理はされておりますが、傷みが激しい状態です。特に、のぼり車線はところどころに穴があいており、小石が飛ぶ危険な状態になっております。
とはいえ、距離もあり、道幅も一定確保されており、整備の仕方によっては藤田町一丁目のメイン道路となり、ゆとりと安らぎを創造できる空間となることは間違いありません。地域の皆さんも、この市道の整備を熱望されています。年次計画もあると思いますが、一日も早い整備が必要だと思います。同市道に対する認識と整備の計画を明確にしてください。 次に、市内循環バスについてお伺いいたします。
また、ごみ箱がどこにあるんやと言いましたら、あっこですわというて聞きましたんで見に行きましたんですが、まあ40万都市のメイン道路のごみ箱にしては余りにも立派過ぎるということで、手作りだというふうに言われてましたけどね。市民に愛着の持てるようなごみ箱をぜひ設置していただきたいというふうにお願いを申し上げまして、要望に代えさせていただきたいと思います。
件名2 国道371号に歩道が設置されていない箇所(天見2469番地付近)での交通事故を防止するため、現にあります里道の整備、国道に沿った歩道設置並びに、天見バイパス・ガーデンロード工事における搬出入架橋の歩行者通路の確保について 件名3 栄台1号線を延伸して、国道371号に至る計画路線について 年々住環境悪化が進む栄町連合町会地区、特に歩道のない栄台1号線は当地区のメイン道路で、また、喜多町
そこで出された皆さんの感想は、その一部ですが、道路、歩道などのひび割れ、穴ぼこがあり、危ない、車いすでは1センチの段差があれば通行困難や、気軽に外出できない、メイン道路はでこぼこになっており、バイクは危なくて走れない、このような声が出されておりました。 高齢者が元気にまちを歩き回れるように、団地や住宅を開発した場合に、維持管理についてぜひ年次計画をつくって市民に公開する必要があります。
また「私部西線は市のメイン道路と言っても過言ではない。交通量も大変増加している現状から、歩道においても身体等に障害を持った弱者に対する配慮も常に考慮し、平成17年度完成に向け、鋭意努力していただくことを強く要望する」との要望がありました。
高齢者も多く住んでおられまして、そのうえメイン道路以外は非常に狭く、転倒し溝に転落される、またけがをされると聞いておるところでございます。非常に危のうございます。これは10年ぐらい前から、私、側溝溝蓋はしてほしいということで行政にもお願いをしてまいったところでございますけれども、私の見る範囲では、あまり進んでいないのではないかと。
青森の十和田湖町、ここへ行ったときに総理大臣賞をもらわれて、本当に道路に花いっぱい運動でみんな地元に皆さんが観光客来られたときに本当にさわやかな道路だなということで、皆さんが奉仕の気持ちで全町のメイン道路を全部花で埋め尽くしておられる、両サイド。その問題も取り上げてここで申し上げたことございます。